竹中半兵衛の備忘録

9月末某所

先輩に飲み代を奢って頂いた私たちは気分が良くなり、その足で風俗に行くことになった。

初めはりゅーせいと2人だったが、先輩を説得して3人で行くことに。

名前が良さげな店を見つけるものの残念ながら10時までとのことで断念し、以前射精することのできなかったサロンへとリベンジマッチに向かった。

 

今回も当然男の指名なし。

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13000円40分のコースを選択し待合室へ。

 

先輩、りゅーせいの順で案内され、私は1人待合室にて2〜3分ほど待ったあたりで声がかけられ嬢とご対面。

 

 

 

「はじめまして〜!よろしくね!」

 

 

 

 

 

 

 

あっ…これ好きになっちゃうタイプの顔だ。

 

 

 

 

 

階段を登る僕の手を取り手を繋いでお部屋へ。

 

 

え、この子本気で落としに来てない?

 

 

部屋に入るとお姉さんはテキパキと私の服を脱がせ、脱がせる間にも胸板や太ももをフェザータッチしてきた。

 

 

 

こいつ…!できる…!

 

 

 

 

 

服を脱いだらうがいをしてシャワータイム。

初めてきた時はあたふたしていた私ももう慌てるこはないだろう…

 

 

 

 

 

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おっぱいでっか!!!(語彙力)

 

 

 

 

衣服を取り払った嬢の胸には凶悪な塊が。

以前の記事を読んだことのない方は一度目を通して欲しいのだが、私はんべえは前回行った本番ありの風俗で巨乳の嬢を選んだ際、硬いおっぱいに憤怒したことがある。

 

 

どうせこいつもギニュー特戦隊のお仲間なんだろう。もう俺は騙されないぞ。

 

シャワーを浴びたのちベッドへ誘導され、仰向きになった私は嬢に覆いかぶされるように抱き合ってキスを交わす…

 

 

 

 

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ちゅーうっま!!!(語彙力)

 

 

 

好みの顔の嬢に見つめられながらお手本のようなフレンチキスをされて私の乙女心はキュインキュイン言っていた。

 

やばい、これ以上は俺がダメになる…

 

 

 

 

「お兄さんすっごい可愛い💕」

 

 

 

「はひ………///」

 

 

 

そこからは嬢のラッシュが始まる。

乳首から始まりフェラ、手コキを受けた息子はガッチガチになっていた。

 

すると嬢はおもむろにローションを息子につけ、その上に跨るような体勢をとってきた。

 

本番禁止のはずなのにそんなことしていいのか?

と少し不安になりつつも非常に気持ちがいいので止めることもできず騎乗位の動きをされ続けていた。

(※はんべえは素股を知りません)

 

嬢の上下運動どんどん速くなっていく。

このままだと中に出してしまうのではないか。

(※はんべえは素股を知りません)

 

いいようにされっぱなしも流石に悔しいのでここでおっぱいをひとつまみ🤏

 

 

 

 

 

 

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やわらけぇ〜〜!!!(語彙力)

 

 

 

 

前回揉んだバリカタおっぱいはなんだったんだ。

低反発枕のように揉むと適度に反発しながら沈む柔らかいおっぱいを揉みながら嬢の動きに合わせて無事射精。

 

 

射精したあと嬢から今回のプレイは素股であると伝えられた。本番行為をしたわけではないことを知り、残念な気持ちと安堵する気持ちの半分ずつくらいに。

 

ローションを拭き取った後は嬢とキスしたり、胸を揉んだりと至れり尽くせりだった。

そしてシャワーを浴びてお別れ。

 

しっかり名刺を受け取り、部屋を出る前にもキスをして階段を下る前にもキス。

 

 

めっちゃこいつキス好きやん。

 

今回はかなり当たりの部類の嬢に巡り会えたので私自身としては今までで1番よかったと感じた。

だからこの記事を書いたってわけ。

 

 

 

指名なしで会える一期一会感がやめられない。

また別の店でも指名なしで冒険してみたいと思う。